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- ブログ -
問屋の仕事場から

本場結城紬

  • ダミー
    2019.04.14
    技術の極み 毛万絣の結城紬
    自他ともに認める最高級の絹織物の結城紬、その生産数は減り続けピークの30分の一以下(年間3万反以上 ⇒ 1000反以下)になってしまいました。産業としての規模が大きかったころは様々な趣向を凝らした商品が作られていましたが、市場規模の縮小からもう作られることのない商品も存在します。今回は毛万絣と呼ばれる絣の細かさの極めた商品の紹介です。
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  • ダミー
    2019.01.15
    一着はもっておきたい黒い普段着
    黒い着物といえば喪服のイメージが強いかもしれませんが、黒い紬であればフォーマルだけではなく普段着としても使えるので活躍の場が広がります。そして一口に「黒」といっても様々な黒系統の色が存在し、さらに生地の違いで様々な表情を見せてくれます。
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  • ダミー
    2018.12.26
    幻になりかねない本場結城紬
    本場結城紬の生産(組合の検査ベース)は1980年がピークで31,288反を数えましたが、以降は減り続け昨年度の生産数はついに1000反を割り込んでしまいました。
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  • ダミー
    2018.12.21
    結城紬に草木染がない理由
    伝統織物の王様である結城紬、糸は一本一本手紬された無撚糸を使い、腰機(地機)で丹念に織り込むことで最高級の風合いに仕上がっています。しかし「染」に焦点を当てると、なかなかこだわりの商品がないことに気づきます。
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  • ダミー
    2018.10.31
    本場結城紬 伝統の糸取り婦人像考察
    結城紬は超がつくほどの高級品のため、その名にあやかったまがい物が氾濫しています。そのため消費者が惑うことのないように検査、卸商業組合によって証紙が貼りつけられています。平成17年には検査証紙の刷新がありましたが、伝統の糸取り婦人像は何と100年以上も同じ意匠のものが使われています。
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  • ダミー
    2018.10.23
    大島紬の柄を転用した結城紬
    結城紬の柄は産地で独自に考案されるものですが、廣田紬では自社デザインの誂柄を転用したものづくりを行っています。大島紬の柄を転用した結城紬を紹介します。
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  • ダミー
    2018.09.01
    まがい物だらけの結城紬
    ニセモノ紬の項を読まれた一般消費者の方からいくつか問い合わせをいただきました。中古市場を中心として想像以上にまがい物が出回っていて、いまだに消費者の誤解を招いているようです。証紙をきちんと確認すればそれで済むことですが、今回はそんな結城紬のまがい物について項を設けてみました。
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  • ダミー
    2018.08.28
    結城紬の帯 
    最高級の紬織物である結城紬は自他ともに認める紬の王様です。真綿から直接ズリ出した無撚糸で織られたその生地はフワッと軽く最高の風合いの着物になりますが、着尺だけでなく帯も作られています。
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  • ダミー
    2018.07.04
    どれが重要無形文化財? 本場結城紬の種類
    手でつむいだ無撚糸を使い織られる本場結城紬ですが、作り方によって様々な種類があります。この結城紬は重要無間文化財やらユネスコ無形文化遺産といった誇らしい謳い文句が並ぶことがありますが、内容を熟知していないと惑わされてしまうことになります。
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  • ダミー
    2018.01.26
    結城紬の風合いの良し悪し
    地機織の本場結城紬(以下結城紬)は最高の風合いを持つ織物として広く認められています。結城紬は検査組合の厳しい検査基準を経て流通します。ところが結城紬の中でもその風合いに良し悪しがあることはあまり知られていません。
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