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- ブログ -
問屋の仕事場から

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ここでは廣田紬のホームページ内では紹介しきれない商品詳細や技術、産地のお話、
問屋ならではの情報をブログ形式で掲載させていただきます。
この場を通じて少しでも伝統工芸織物の素晴らしさを伝えることができれば幸いです。

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    2017.09.20
    生地は劣化する 適度な運動と湯通しのススメ 
    湯通しの依頼で廣田紬に20年以上前に製造された結城紬が持ち込まれました。私用物としてこれから仕立てるとのことですが、製造から時間がたっているため、生地の劣化が懸念されました。
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    2017.09.19
    10月2日(月)、3日(火) 月初展示会のお知らせ
    10月2日(月)、3日(火)当社展示会場にて月初の定例展示会を行っております。 秋本番を迎え、選りすぐりの商品を取り揃えてお待ちしております。 案内状の送付のない方でも気軽にお越しくださいませ。 写真は昨年の展示会の1カットです
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    2017.09.15
    本当に価値のある大島紬とは~高精細化の功罪~
    マルキで絣の精緻さを表す大島紬、世の中には9マルキのさらに上に12マルキ、15マルキといった商品が存在します。絣がさらに精緻になり、細かい柄もより美しく表現することが可能になりました。
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    2017.09.14
    本当に価値のある大島紬とは~マルキの定義~
    大島紬の絣の細かさを表すマルキという単位、聞きなれない言葉ですが、マルキとは何ぞや、どのように定義されているかを解説していきます。
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    2017.09.12
    大島紬の組織 ~7マルキと9マルキの違い~
    大島紬の絣の細かさを表す「マルキ」という単位、初めて聞く人にとっては専門的な解説を受けてもなかなか理解できないと思います。今回は一般的に多く流通しており見比べる機会が多いカタスの7マルキと9マルキの違いについて視覚的に確認、解説してゆきます。
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    2017.09.12
    大島紬の組織 ~一元式とカタス式~
    大島紬の最大の魅力は精緻な絣によるバリエーション豊かで美しい柄です。絣糸と絣糸の交差点が絣となって現れるわけですが、その交差点の作り方によって一元式とカタス式に分かれます。今回はその組織、特徴を解説します。
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    2017.09.11
    見事な発想で織られた板締め蚊絣着尺
    各産地では多様な絣づけ方法がありますが、山形県白鷹町では板締めという手法で絣を作られています。ぶっかけ染とも呼ばれる独自の染工程は県の白鷹紬紹介のページにて動画で分かりやすく紹介されています。今回はその板締め絣を使った不思議な蚊絣着尺の紹介です。
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    2017.09.07
    霞模様の絣入り下井紬
    様々な綾織が可能な下井紬、丸まなこを地紋に織り込んだ着尺は上品さを醸し出し、優美なおしゃれ着として様々なシーンで活躍してくれます。これまで絣糸を使ったデザインは稀でしたが、絣糸を織り込むことで霞模様を演出した大胆な商品が織りあがりました。
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    2017.09.06
    ただものではない紬の座布団
    おしゃれ着物として使われる紬ですが、その卓越した風合いを生地として活かさぬ手はありません。座布団地にする試みは昔から行われている典型的な活用法でしょう。廣田紬で使われているのは紬問屋ならではのこだわりの座布団です。今回は紬生地をつかった活用事例として座布団にスポットを当ててみます。
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    2017.09.05
    リーズナブルな紅花紬 
    紅花紬といえば山形県の県花である紅花を染料に使い織り上げられた織物です。紅花由来の温かな色味が好まれ、値頃な価格も相まって人気を博しています。紅花紬がなぜリーズナブルで魅力的なのか、商品を紹介しながら理由を紐解いていきます。
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