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- ブログ -
問屋の仕事場から

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ここでは廣田紬のホームページ内では紹介しきれない商品詳細や技術、産地のお話、
問屋ならではの情報をブログ形式で掲載させていただきます。
この場を通じて少しでも伝統工芸織物の素晴らしさを伝えることができれば幸いです。

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    2017.09.02
    粋の極み、男物の本場結城紬 
    男性の着物は同じような色柄が多く、その質感で大きな差がつきます。 様々な男物がありますが、着物を着なれてくると結局は紬の最高峰である本場結城紬に落ち着くものです。せっかくの結城紬ですから素の無地ではなく、少々趣向を凝らしたものを選びたいところ。今回は男物向けに作られた結城紬の紹介です。
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    2017.08.28
    最初からビンテージ感あふれる結城紬
    ジーンズなどに使われるデニム地ですが、着古したビンテージの味を良しとする傾向から、ほとんどの場合で人工的に何らかの加工がなされています。生地を柔らかくしたり、色褪せを演出したウォッシュ加工、着古したようなダメージ加工が行われます。正絹の着物の場合はそうはいきませんが、丁寧に作られた紬の場合ははじめから自然の恵と職人の手仕事がつくった最高の味わいを兼ね備えています。
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    2017.08.27
    八丈島の自然と小千谷の技術が融合した夏黄八
    夏黄八は本場黄八丈に使われる草木染の染色技術と、夏の薄物を得意とする小千谷の織布技術が融合してできた織物です。新しい織物ですが、両産地の良いところを合わせてできた注目の織物です。
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    2017.08.25
    本場結城紬の極上の風合い 真綿手紬糸 
    絹繊維の加工品を総称して「絹、シルク、Silk」といいます。繊維製品の品質表示義務としてはシルクの混率のみ記載すれば問題がありません。いずれも蚕が作り出した繭を原料としていますが、この繭から絹糸にする工程の違いで生糸、絹紡績糸、つむぎ糸などに分かれます。いずれ項を改めて詳しく説明しようと思いますが今回は「つむぎ糸」のなかでも本場結城紬に使われる真綿手紬糸についての紹介です。
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    2017.08.22
    手織りが希少になりつつある牛首紬 
    牛首紬は結城紬、大島紬と共に日本三大紬の一つに数えられたり、釘抜き紬の異名があったりとその生産反数の割に知名度が髙い人気の織物です。その歴史や製造工程は組合のHPで大変詳しく紹介してあり、今後も積極的に活動してゆくという前向きな姿勢が見て取れます。 牛首紬は数年前まですべて手織りでしたffが、現在ではほとんどが動力を使った織機(力織機)による生産となっています。その経緯を踏まえながら牛首紬について考察してみます。
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    2017.08.19
    駒撚り糸で織り上げられる夏塩沢
    夏塩沢は塩沢産地で生産される夏向けの絹織物です。当地では塩沢紬と本塩沢が有名ですが、その優れた技術を夏物着尺に使えないかと生まれたのが夏塩沢です。
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    2017.08.18
    白泥で染める特許製法の大島紬
    大島紬の中でも白大島は地糸を染めないことから白をベースとした明るい色調になります。多彩な色使いの絣は爽やかな印象を与えてくれます。しかし泥染め大島紬の風合いには及ばないという欠点もありました。 そこで薩摩焼の原料となる白土に注目、これを白泥に加工して細かな粒子をもみ込むことで豊かな風合いを持たせることに成功しました。 今回は白泥をつかった特許製法の大島紬の紹介です。
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    2017.08.17
    日本茜を使った希少な純草木染紬
    100%草木を使い、染められる松本夫妻の順草木染紬。南魚沼の自然の恵みが大変な手間をかけて作品に還元されています。 今回は製作期間がなんと5年!!日本茜を使った小格子の着尺の紹介です。
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    2017.08.17
    9月1日(金)、2日(土) 月初展示会のお知らせ
    9月1日(金)、2日(土)当社展示会場にて月初の定例展示会を行っております。 全国各地から秋冬物を取り揃えてお待ちしております。 案内状の送付のない方でも気軽にお越しくださいませ。   写真は昨年の展示会の1カットです
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    2017.08.10
    駒撚糸を使う涼やかな夏大島
    夏大島と大島紬、お互いに大島と名前こそつきますがその質感は全く別物といってよいものです。 生糸を高密度に織り込み、しっとりとした質感をもつ大島紬に対して、夏大島は駒糸を低密度で織ることで独自のシャリ感を持たせています。 お互いの組織を拡大して見てゆきましょう。
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