- ブログ -
問屋の仕事場から
ここでは廣田紬のホームページ内では紹介しきれない商品詳細や技術、産地のお話、
問屋ならではの情報をブログ形式で掲載させていただきます。
この場を通じて少しでも伝統工芸織物の素晴らしさを伝えることができれば幸いです。
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- 2021.03.02
- 3月9日(火)10(水)東京移動市のお知らせ
- 3月9日(火)10日(水)東京日本橋の綿商会館 4階にて6社共催の京都染織同人展に出展いたします。
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- 2021.02.25
- 素人でもわかる久米島紬の見分け方
- 数ある織物のなかでも重要無形文化財の技法で作られているのが久米島紬、素朴ながらもその素晴らしい風合いでファンを魅了しています。今回は久米島紬の見分け方を解説します。
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- 2021.02.20
- 3月1日(月)、2(火)月初展示会のお知らせ
- 3月1日(月)、2(火) 当社展示会場にて月初の定例展示会を開催いたします。
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- 2021.02.18
- 絹糸と生糸は同じ!? まぎらわしい糸の呼び方
- 絹糸と生糸の違いがわかりますでしょうか。実は同じ染織業界でもポジションによって全く意味の違う糸になります。
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- 2021.02.13
- 織物、紬を見分ける伝統的工芸品の証紙ガイド
- 紬などの織物を見分ける際に必要な証紙、一目で見分けることができる便利なガイドブックがあります。
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- 2021.02.09
- ビビッドカラーの大麻八寸帯
- ざっくりとした夏の麻帯、現代らしい色調で仕上げた絣帯の紹介です。
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- 2021.02.04
- 労ってやりたい反物の耳、札付けは丁寧に
- 商品に値札などを付ける際に使用するタグガン、出来るだけ細い芯を使うことで生地の傷みを最小限に抑えることができます。
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- 2021.01.31
- 【コスパ最高】浴衣を卒業したら無地の小千谷ちぢみ
- 夏の麻織物の代名詞と言っても過言では無い小千谷ちぢみ、大人の女性であれば一着は持っておきたい夏着物です。
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- 2021.01.25
- 世界で最も高価な生地とは 〜日本の手仕事の布たち〜
- 世の中には様々なピンからキリが存在しますが、生地においては世界で最も高価な生地がこの日本に存在しています。
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- 2021.01.20
- 2月1日(月)、2(火)月初展示会、夏用マスク生地受注会のお知らせ
- 2021年 2月1日(月)、2日(火)当社展示会場にて月初の定例展示会を行います。
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